新人警備員の退職


交通誘導員の仕事が一番きつい
 
真夏のような暑さが誘導員の体力と気力までも奪い去ります。
日焼け止めを顔や腕にたっぷり塗りますが、汗で流れて意味があるのか
どうなのか、正直どうでも良くなるほど大変な仕事なんです。

交通誘導員 夏


少しオーバーかも知れませんが、命の危険すら感じながら炎天下の中
アスファルトの上で一日を過ごす厳しい仕事です。

40代、50代の警備員なら体力不足は、なんとか精神力でカバー出来ますが、
60代ともなれば、午前中の涼しい時間帯は大丈夫でも、午後の日差しと気温
にギブアップしてしまうようです。

夏の交通誘導の仕事は離脱者を出す

本格的な夏を前にして、早くも離脱者が現れました。
あの、新卒で交通誘導員となった彼です。6月末で退職とのこと。
若者はもっと良い職業を選べます。だから私は賛成です。

交通誘導員の仕事にとって、春先は気分的にも体力的にも程よく行うことが
出来る一番良い季節なのですが、梅雨から初夏に向かうこの時期の交通誘導員の
仕事の不快さは、経験しないと解りません。

高年齢化が進む 交通誘導員の仕事

ハローワークに募集をかけても、求人誌に載せてもさっぱり反応が無いと聞きました。
20代、30代の警備員を見かけることの少なさ・・・。
この業界の行く末を仲間と危惧する中堅警備員の私です。


2014/06/26 19:52 | 新人警備員COMMENT(3)TRACKBACK(0)  

交通誘導員の熱中症対策 

交通誘導の業務の大変さは何と言っても暑さと寒さです。

誘導員の最大の敵は、夏の日差しと気温と湿度です。
誘導員の肌は、紫外線を浴び続け、日焼けシミだらけです。

それだけでも、この仕事の過酷さがどれほどのものか解ります。
日焼け止めを塗って、肌を守っていても、暑さからは逃げられません。

のどが渇く、激しく汗が噴き出る、また水を飲む・・・。
正直、夏の交通誘導業務は地獄です。

しかし、この仕事で生計を立てている以上我慢するしか無いわけです。

「まずは自分の身を守る、そして現場の安全を守る」

夏の熱中症対策は、絶対欠かせません、この仕事は命がけなのですから。
昨年も仕事中に軽い熱中症の症状で倒れる同僚が数人いました。
そのうち、一名は救急車で搬送された為、現場も会社も大騒ぎに・・・。
現場で倒れる、救急車→「労災確定」です。

わが社の警備員全員が事務所に招集され、緊急の教育を受けることに。
熱中症を防ぐ教育と、自己管理の再確認をされ、塩飴を貰い解散。

みんなが集まって各自の熱中症対策を発表し合えたことは収穫か・・・。
お互いが、気を配るきっかけとなった良い機会でした。

今年はどんな夏になるだろうか?
自分はいつまで、交通誘導員をするのであろうか?

2014/06/18 10:13 | 交通誘導は命がけCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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